ご挨拶

ご挨拶

平素より、NPO法人高知の食を考える会の活動にご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。

当会は2003年創立以来、高知の豊かな食文化とその背景にある風土・人々の営みを次世代に伝え、地域の魅力を内外に発信することを目的とし、その魅力を世界に通用するレベルへと引き上げるため、活動を重ねております。

2025年度においては、①食祭り創造委員会、②食探訪旅企画委員会、③会員サービス委員会の三つの委員会活動を展開し、高知の食産業をはじめとした地域活性化、また会員の皆さまを盛り上げるべく、委員長を先頭に様々な課題にチャレンジしてまいりました。それぞれの報告もご確認いただきますようお願いいたします。

2025年度の大いなる成果として、土佐の「おきゃく」2025における経済波及効果が20億円を突破したことは、関係各位にとって大変喜ばしいことでありました。土佐かつお実行委員長をはじめ、各実行委員会が最大のパフォーマンスを繰り広げていただいた結果であり、心から感謝を申し上げます。

また、この要因には宿泊客の増加も起因しているとの報告もあり、地元民の盛り上がりが県外、また海外へと伝播していると考えられます。実際に期間中、特に週末は飛行機や旅館・ホテルの稼働が高く、席や部屋が取れないなどの声もあり、その影響を実感するところです。2026年の経済波及効果もぜひご期待ください。

さて、本年10月25日から12月6日には、よさこい高知文化祭が開催されます。県内外から100万人の動員を目標としており、期間中は高知県内の文化、歴史、芸術、芸能など多岐にわたる分野において、県外からも多くの来高が見込まれております。この歴史ある文化祭の公式イベントとして、当会が主催する【土佐の豊穣祭】が選定されており、本番に向けて各会場の実行委員会や高知県をはじめとする関係団体とともに入念に計画を進めているところです。この決定においても、当会が培ってきた理念や活動が評価されたものと感じております。この期間中はメインとする8会場に多くの来場者が見込まれますので、食分野において歴史に残る文化祭となるよう努めてまいります。

先述した方向性を踏まえ、2026年度は三つの委員会を柱に運営を進めてまいります。

まず「食祭り創造委員会」では、「土佐のおきゃく」の企画運営、そしてよさこい高知文化祭に指定された「土佐の豊穣祭」並びに高知市会場の企画運営を中心に各種イベントを盛り上げます。また、昨年度初開催となった両イベントの前夜祭の企画運営にも携わり、多くの方々に高知の食の魅力を五感で体験していただけるよう努めてまいります。

次に「食探訪旅企画委員会」は、これまで培ってきたかつおホッピングツアーの実証実験を通じ、実際に売れる商品のリリースに向け、持続可能な観光と地域経済の循環を目指します。併せて、かつお県民会議との連携を図り、かつおマイスターの利活用に向けて取り組んでまいります。

そして「会員サービス委員会」では、現在取り組んでいる当会の歴史を蓄積するアーカイブ化を一層進め、後世のためにこの歩みを記録してまいります。また、定期的な情報共有や勉強会、会員企業の事例発表の場を設け、組織全体の活性化につなげてまいります。

本年度も一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

会長:横山 公大

 

●委員長連絡会議および理事会

・理事会を毎月第4火曜日に開催する。

 

●委員会活動

本年度基本方針に従い、3つの委員会で活動していく。
<委員会>
・ 食祭り創造委員会                       髙村 祐里
・ 食探訪旅企画委員会                   岡林 雅士
・ 会員サービス委員会                   山中 崇之

 

[お問い合わせ]

〒783-0060 南国市蛍が丘2丁目2-3 株式会社丸三 内 NPO法人 高知の食を考える会事務局
TEL.088(804)8333 FAX.088(804)8334
e-mail info@kochi-syoku.com

担当者名/別府 康高

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