ご挨拶

ご挨拶

日頃より、NPO法人高知の食を考えるかいの活動にご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。当会は創立以来、高知の豊かな食文化とその背景にある風土・人々の営みを次世代に伝え、地域の魅力を内外に発信することを目的として活動を重ねております。2024年度においては、①食祭り創造委員会、②高知の食産業を発展させる委員会、③食探訪旅企画委員会、④会員サービス委員会の4つの委員会活動を展開し、高知の食産業、また会員の皆さまを盛り上げるべく、委員長を先頭に様々な課題にチャレンジをしてまいりました。それぞれの報告もご確認いただきますようお願いいたします。

さて、本年度においては、すでに盛り上がりをみせております、NHK連続ドラマ小説《あんぱん》の放映により、高知への注目がより一層高まっております。併せて関西大阪万博においても高知県産の木材が利活用されており、現地ではよさこい踊りの披露等、今まで以上の集客が見込まれており、食文化の分野においてもこの追い風をとらえていかなければなりません。また来年度には、よさこい高知文化祭も決定されており、当会が主催をしております【土佐の豊穣祭】が正式に関連イベントとして採択されました。これらを好機ととらえまして2025年度は、これまでの成果を礎に、より一層実りある活動を展開するべく、三つの委員会を柱に運営を進めてまいります。

まず「食祭り創造委員会」では、地域の農産物や郷土料理を活かした食の祭典を企画・運営し、交流と発信の場を創出します。とりわけ、「よさこい高知文化祭」や「土佐のおきゃく」、「土佐の豊穣祭」といった県内外から注目されるイベントと連携し、多くの方々に高知の食の魅力を五感で体験していただける機会を創ります。

次に「食探訪旅企画委員会」は、高知県内の生産地や食文化を巡る体験型ツアーを企画し、都市部からの来訪者や県内の若年層に向けて新たな発見と学びの場を提供します。また高知カツオ県民会議と密に連携をし、カツオマイスターの利活用、かつおホッピングツアーの展開を通じ、人と人が食を通じてつながる旅を提案し、持続可能な観光と地域経済の循環を目指します。

そして「会員サービス委員会」では、当会の歴史を振り返り、後世へ繋げるアーカイブ化を実現させる取り組み、また会員の皆様とのつながりをより深める活動を展開します。定期的な情報共有や研修、意見交換の場を設け、補助金事業の紹介等を通じ、相互理解と連携を促進し、組織全体の活性化につなげてまいります。

本年度も、地域の方々、生産者、飲食業関係者、行政、そして会員の皆様との協働を大切にしながら、「食」を軸とした地域の未来づくりに貢献してまいります。どうぞ一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

会長:横山 公大

 

●委員長連絡会議および理事会

・理事会を毎月第4火曜日に開催する。

 

●委員会活動

本年度基本方針に従い、3つの委員会で活動していく。
<委員会>
・ 食祭り創造委員会                       髙村 祐里
・ 食探訪旅企画委員会                   岡林 雅士
・ 会員サービス委員会                   山中 崇之

 

[お問い合わせ]

〒783-0060 南国市蛍が丘2丁目2-3 株式会社丸三 内 NPO法人 高知の食を考える会事務局
TEL.088(804)8333 FAX.088(804)8334
e-mail info@kochi-syoku.com

担当者名/別府 康高

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