高知の食産業を発掘する委員会

委員長　　梅原　浩一

副委員長　徳弘　誠

副委員長　森本　麻紀

（１）事業方針

アフターコロナに対する戦略、今こそ活用したい補助金などについて、多くの情報が溢れています。しかし多くの方が経験したことの無い来知の領城の話であったり、手続き等も多く、そういったことに二の足を踏む人が多いのもまた事実です。
新型コロナウイルスの影響で打撃を受けた会員の皆様と、アフターコロナに対する戦略や補助金諸々の勉強会を、会員内の専門家をまじえて実施します。

（２）主要な事業内容

会員の中小企業診断士や、その道のエキスパートの方々に講師依頼して、勉強会を定期的に実施する。勉強会では、講師からの学びはもちろんの事、会員間の情報交換も積極的におこなう。
また委員会会員の飲食店を会場とし、売上に貢献することも目的とします。

（３）想定される事業成果

会員一人一人が知識を得る事によって意識が変わり、大きな力となって高知の食産業の発展へと繋がる事を期待します。